佐賀

家族で出かける佐賀

佐賀への旅


家族で出かける佐賀


家族で出かける佐賀では、佐賀の魅力でもある焼物のことを中心に、

伝えていきます
全国でも有名な焼物の町、唐津、有田、伊万里を

有する佐賀県は、九州は」もとより全国の陶芸ファンを、

とりこにする県です。

焼物の歴史なども掲載していきますので、

最後まで
お付合いください。


温泉と焼き物の古里、佐賀

佐賀は、福岡県と長崎に挟まれた、九州の北西部に位置する、佐賀藩鍋島氏36万石の城下町で
知られる県です。
佐賀の町は、戦災に遭わなかったことで、武家屋敷や商家など、佐賀藩時代の古い建物が
残っており、当時の風情を今に伝えています。

鍋島氏は、この城下町の治水 干拓に力を注ぎ、江戸の初期には、
領内各地で歴史的に観ても高い技術水準を誇る土木工事を行い、
領内の整備に力を注ぎました。

幕末には、近代工業の導入を図り、鉄製大砲なども製造しました。また、鍋島藩は、
藩校の弘道館から、早稲田大学創始者として知られる大隈重信をはじめ、
副島種臣、江藤新平などの優れた人物を
維新政府に送り込んでいます。

町を巡れば、大隈重信旧宅や、藩主、直正をまつる佐嘉神社などがあり、
佐賀の歴史を探索することができます。


佐賀では、毎年11月に熱気球の競技会が開催されます。
佐賀インターナショナル・バルーンフェスタです。
120基以上が参加するこの大会は、一見の価値ありです。


少し足を伸ばして、吉野ヶ里遺跡に行ってみるのも良いですよ。ここは、1989年に発見された
弥生時代の大規模な遺跡でして、邪馬台国が吉野ヶ里にあったのでは、
と言う説の根拠になるものです。

発見当時は、ニュースなどでかなり騒がれていましたよね。発掘調査は今も続けられていまして、
一部は吉野ヶ里歴史公園として一般に公開されています。



焼物の古里、唐津、有田、伊万里を訪ねる


唐津、有田、伊万里は、九州を代表する焼物の産地ですが、最初に焼物が花開いたのは唐津です。

室町時代の末期に唐津に施釉陶器が生まれ、それまでの土器に変わり、
たちまち全国に広がりました。

この時代に、朝鮮から来た陶工によって作られたこの焼物は、有田、伊万里のそ
れとは違っていました。
有田、伊万里は磁器であるのに対し唐津は陶器だったのです。「土もの」であることで、
素朴さを持つこの焼物は、当時の茶人に特に愛されたのだそうです。



有田は、唐津より少し遅れて、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、鍋島軍が連れ帰った陶工の李参平が、
有田泉山で、日本で始めて白磁鉱を発見し、
磁器を焼いたことが有田焼の始まりと言われています。

以来、「古伊万里様式」や「柿右衛門様式」に代表される色絵が全盛となりました。

このころ、鍋島藩は、有田焼の技術流出を恐れ、陶器商人の有田立ち入りを厳重に取り締まり、
伊万里でのみ、有田焼の取引を許したそうです。

このため、国内はもとより、海外へも、伊万里の港から運ばれたそうで、海外では、
有田焼のことは「イマリ」と呼ばれたそうです。
当時の海外での伊万里焼は、有田焼だったのですね。



伊万里は、焼物と共に育ってきた町です。有田焼が花開いたころ、有田焼の積出港であった
この町は、陶器商人でにぎわっていたそうです。

また、有田焼の技術流出を極端に恐れた鍋島藩が、御用窯を置いた「大川内山」と言うところも、
この地にあります。
ここでつくられた精巧な焼物を「鍋島」と呼び、おもに将軍家への献上品として
珍重されていたそうです。

この「大川内山」と言う地区は、技術流出を極端に恐れる鍋島藩が、関所を設けて、
よそ者を通さぬようにしたことで、悲しい歴史も持ち合わせています。

一度「大川内山」に入った陶工は、二度と出られなかったそうです。
現在、丘の上には、陶工無縁搭や
高麗人の墓があり当時のことを今に伝えています。

現在は、約30軒の窯元があり、伝統を守り、素晴らしい焼物を作っています。
この「大川内山」はもちろん伊万里市の窯元で焼かれた陶器が、
現在、「伊万里焼」と呼ばれています。


ここ、有田、伊万里、唐津は、車で30分から40分でいけますので、1泊2日もあれば、
窯元めぐりもできますし、
近くには、イカで有名な呼子もありますので、イカでも食べて、焼物三昧の旅をするには、
とてもいい所ですよ。



武雄、嬉野、温泉郷の旅

佐賀には、温泉地がいくつもありますが、武雄、嬉野の両温泉地がとくに有名です。
武雄温泉は、入り口に朱塗りの楼門が建っていることで有名な温泉郷です。
1200年もの歴史を持つこの温泉は、
古くは柄崎温泉と言われていましたが、鉄道が開通して駅名が武雄温泉駅となってからは
この名称で呼ばれています。

武雄温泉のシンボル楼門の奥にある、共同浴場内の貸切風呂「殿様湯」は、
鍋島藩の殿様の専用風呂として造られたものでして、シーボルトも入浴したと言うことです。

この地の温泉には、宮本武蔵や伊達政宗などの歴史上名高い人々も、入浴したそうです。
なんだか、歴史を感じさせる温泉郷ですね。

また、この地は、400年の伝統を持つ武雄古唐津焼の里でもあり、現在も窯元が点在しています。
「温泉プラス焼物の旅」がここでもできますね。

いっぽう、嬉野温泉は、高温で湯量豊富な温泉で、古くから湯治に利用された温泉です。
江戸時代には、長崎街道の宿場町として繁栄し、
藩が造った藩営浴場では、武士や町人で賑わったそうです。

この地の温泉は、お肌に良く、飲めば胃腸に効くといわれています。
嬉野川沿いを中心に約40軒の温泉宿泊施設が立ち並んでおり、
露天や茶風呂など、さまざまな風呂が用意されています。

飲めば、胃腸に効くこの温泉で作った温泉湯豆腐は、人気の高い名物料理で、
いくら食べても、胃腸に良さそうです。


佐賀には、家族で出かける行楽地もかなりあります。いくつかあげておきます。

・小動物を飼育する 「武雄・嬉野メルヘン村」

・玄海原子力発電所内にある 「玄海エネルギーパーク」

・長崎街道の宿場町嬉野の歴史と文化を再現 「肥前夢街道」

・広大な敷地に、酪農牧場やホテル、キャンプ場が点在する観光牧場 
  「三瀬ルベール牧場どんぐり村」

まだまだ有ります。


佐賀にお出かけの際のヒントになったでしょうか? 皆様のお役に立てたでしょうか? 
少しでもお役に立てれば、幸登君は、とても嬉しいです。





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