長崎

家族で出かける長崎

長崎への旅


家族で出かける長崎


家族で出かける長崎では、長崎の異国情緒漂う町並みや、
観光地などを紹介していきます。

長崎は、原爆投下により多くの犠牲者を出したと言う
痛ましい歴史も持っています。

戦争の痛ましさを、後世に伝える資料館なども紹介していきますので、
じっくりと、ご覧ください


異国情緒漂う町長崎

九州の北西部に位置する長崎は、ヨーロッパの人々が、新天地を求め東洋に進出した
大航海時代、日本で唯一つ外国に開かれた港町で、
ポルトガルやオランダの船が入港する、貿易港として栄えた所です。

外国からもたらされた文化や情報、物などは、日本文化と混じりあい新たな文化を作り出
していきました。

長崎の町が異国情緒漂う町といわれるのは、外国の文化などを取り入れ、
日本文化と融合させ育んできたからではないでしょうか。
歴史的なことが、その根底にあるような気がします。



長崎の観光スポット

長崎の観光スポットとしては、長崎港の近くにありますグラバー園や、大浦天主堂、
オランダ坂、出島、平和公園等があります。

長崎港を一望できる丘の上にあるグラバー園は、外国人居留地だったこの地に、
幕末から明治にかけて建てられた洋館を集めたところで、
9つの洋館があります。

貿易商人のトーマス・B・グラバーが接客用としていた旧グラバー邸は、
日本最古の木造洋館として有名です。
360余年の歴史を誇る長崎くんちの龍踊りの龍体もここに展示してありますよ。

グラバー園と並んで南山手エリアを代表するのが、大浦天主堂です。
二十六聖人の霊に捧げられた天主堂で、
別名フランス寺ともいわれます。ステンドグラスがとっても美しいですよ。

長崎は、兎に角坂の多い町です。観光しててもかなり疲れます。オランダ坂は、
外国人居留地だったこの地にある坂道のことですが、
当時、長崎の人々は西洋人のことを「オランダさん」と呼び、西洋人が通る坂道は、すべて、
オランダ坂だったそうです。
異国情緒漂うこの坂を散策するのも趣があっていいものですよ。


出島は、鎖国時代、唯一海外貿易の窓口となったところです。ポルトガル人によるキリスト教の
布教を防ぐために造られました。
しかし幕府のポルトガル人追放命令によって空き地となったそうです。

その後、長崎商人たちの嘆願を受け、オランダ商館と日蘭貿易のすべてが出島に移され、
開国までの間、外国との窓口としての役割を担ったのです。
開国以来、周囲は埋め立てられ、その面影はなくなっていましたが、最近、
地元より復元の声が上がり、作業を進めているそうです。


長崎で、忘れてはならないことは、この地が、原子爆弾の投下により被爆し
多くの犠牲者を出したということです。
1945年8月9日午前11時2分。長崎市民が、忘れることの出来ない日になってしまいました。
犠牲者の数は負傷者を含め15万人にも及びました。
一発の爆弾で15万人もの犠牲者を出してしまった戦争は、二度と繰り返してはならない
愚かな行為だと思います。

戦後60年がたち、忘れかけている、悲しい歴史を、再度 認識するためにも、
一度は、訪れておきたい場所が、
平和公園とその周辺にあります長崎原爆資料館、国立長崎原爆死没者追悼平和記念館です。

平和公園内にある平和記念像は、右手は高く空を指し、原爆の脅威を、
左手は水平に伸ばし、世界平和を、
軽く閉じた瞼は、犠牲者の冥福を、祈っているものです。

長崎原爆資料館では、11時2分でとまった時計や、戸袋に残る物干し竿と肌着の影の写真など、
約900点もの資料が展示してあります。
原爆というものの凄まじさや恐ろしさを伝えています。

長崎原爆資料館のすぐ近くに、国立長崎原爆死没者追悼平和記念館があり、
原爆死没者への、
追悼や世界平和を祈念する施設となっています。



食するなら


長崎で食しておきたいものは、ちゃんぽんと卓袱料理です。

ちゃんぽんは、中国から華僑として長崎に渡った四海楼の創設者が、
当時の留学生の貧しい食生活を改善するために作り出したのが、その起源です。
栄養価が高く腹にたまるものということで、贅沢な具材は使わず、野菜や近海の魚介を使って
作り上げたものです。これが、日本全国に広まったのです。
今では、日本全国どこでも食べられますもんね。

長崎といえば卓袱料理といいますが、幸登君は、残念ながらいまだに食べたことがありません。
食べたことのない自分が、情報提供するわけにもいきませんので、
食べたことがあると、言い張っています家のカミさんの話を掲載しておきます。

卓袱料理というのは、円卓を囲んで食事をすることだそうです。
使うお皿も2枚までという決まりがあるそうです。
何でかなー。
味のほうはどうだったと訊いても、「美味しかった。美味しかった」と言うばかりです。
本当に食べたことがあるのか、不安になってきました。


温泉リゾート

長崎市の近くには、島原や雲仙といった温泉リゾートもあります。
島原は、島原半島の東岸に位置し、
古くは幕府のキリスト教弾圧や重税などに耐えかね、島原の乱という一揆を起こした
歴史も持ち合わせています。

島原は、「水の都」とうたわれ、市内随所に、清水が湧く場所があります。
水源は、島原大変といわれる
雲仙岳の噴火による地殻変動により出来たものです。名水百選にも選ばれているんですよ。

また、島原半島の中央に位置する雲仙は、近年では、1990年の雲仙岳の主峰普賢岳の
噴火を思い起こすことが出来ます。
198年ぶりの噴火で、溶岩ドームによる平成新山を生んだのです。

溶岩ドームという言葉は、このとき初めて聞いたような気がします。

また、普賢岳の噴火で被害を受けた家屋を保存展示した公園も、近くにありますよ。
是非行ってみてください。

雲仙は、温泉郷としても有名で、古湯・新湯・小地獄の3つのエリアがあり、
温泉宿が立ち並んでいます。

この地にきたら、有名な島原そーめんもありますので、お土産として、是非、
買っていって下さいね。

長崎県には、他に、隠れキリシタンの島といわれる平戸や、
かつては軍港として発展した重工業の町佐世保、
また、ご家族ずれでも楽しめるハウステンボスなど、

まだまだ多くの
観光スポットが点在しています。


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