福岡

家族で出かける福岡

福岡への旅


家族で出かける福岡


家族で出かける福岡では、福岡の魅力や楽しさなどを、
掲載して行きます。

九州最大の都市、福岡の行楽地や、屋台などのことも
掲載して行きますので
最後まで、お付合いください。




福岡 博多を楽しむ

九州最大の国際都市、福岡は、九州の北部、玄界灘に面した福岡平野に位置し、
政治、経済、文化の核をなす九州第一の都市です。

福岡のことを博多とも言いますが、これは、市制施工前、福岡市の中心を流れる那珂川を
境に、東側に「博多」、西側に「福岡」という2つの区が存在しており、
市名を決める際両地区とも譲らず、議長採決により、福岡市と決まったのだそうです。

しかし、博多区の人々は、納得せず、せめて国鉄の駅名だけは、博多を残すように働きかけ、
現在の「JR博多駅という名前が残ったのだそうです。

現在も、那珂川の東を博多と言い、西を福岡と言ってます。

幸登君は、博多の名前のほうが結構使われているのではないかと思います。
博多祇園山笠、博多どんたく、博多弁、博多人形などなどです。

歴史上でも、博多と言う呼び名のほうが先に生まれていると記憶しています。

博多の町を訪れて、きずくことは、神社仏閣が多いことです。九州一の大都市でありながら、
ビルとビルの間にひっそりとあったり、
はたまた、威風堂々とした姿を見せたり、色々です。

これは、昔、博多が大陸に近く、博多の港から大陸への行き来が盛んだったことに
起因するものだそうです。



博多祇園山笠と博多どんたく港まつり

福岡へお出かけになる時は、有名な2つの祭りに合わせてお出かけになるのも
いいんじゃないでしょうか。

博多祇園山笠と博多どんたく港まつりです。

博多祇園山笠とは、櫛田神社の大祭でして、毎年7月1日から7月15日にかけて行われる
伝統行事です。

1日には、市内の各所に、博多の人形師が作った飾り山が立ち並びます。
昔は、10メートル以上もあった飾り山を
そのままかついでいたのですが、障害物の増加により今では、約3メートルほどの
かぎ山をかつぐようになっています。

そのため、かぎ山と飾り山とに分かれているのです。

10日には、法被姿の男たちが山をかついで走る「流れがき」が観られます。
11日には、「朝山」 12日には、「追い山ならし」と続き、13日には、「集団山見せ」 
14日の、「流れがき」と続き、本番前の予行練習を兼ね、
各流れの区域内を疾走します。

そして、15日の、「追い山」を迎えるのです。
午前4時59分に一番山笠がスタート、櫛田神社境内の清道を回って奉納した後、
多くの男たちが
山笠をかつぎ、須崎町の廻り止めまでの約5キロの道のりを
タイムを競って疾走するのです。

「オイサ、オイサ」の掛け声と地響きのような足音が、響きわたり、観客共々、熱狂の渦に
巻き込まれて行くのです。

博多の夏は、山笠にかぎりますよ。



博多どんたく港まつりは、現在は福岡市民の祭りとして、毎年5月2日・3日の2日間
行われています。

思い思いの衣装に身を包んだどんたく隊が、シャモジを叩きながら町を練り歩き、
各所に設けられた
舞台や広場で、踊りや歌を披露すると言った祭りです。

ここで、豆知識ですが、「どんたく」とは、オランダ語で休日を意味する
ゾンタークが語源でして、
それが、なまって「どんたく」と言われるようになりました。昔は、仕事が半日の土曜日を、
「はんどん」と言ってましたが、これは、「半分のどんたく」つまり、「半分の休日」
という事から使われていたのです。
皆さんご存知だったですか。 知ってましたよね。

毎年5月と7月には、福岡を代表する大きな祭りがありますので、
この祭りに合わせて、
旅の計画を練るのも好いのではないでしょうか。



博多の夜を彩る屋台


福岡に来たなら行っておきたい所、それは、屋台です。現在約200軒以上の屋台が、
天神、中洲、長浜の3つの地区に点在しています。

屋台では、ラーメン、焼き鳥、てんぷら、おでん、と言ったようなメニューがあり、
生もの以外の食べ物が提供されています。

各屋台で工夫を凝らしたメニューを作り上げ人気を集めている店もかなり有り、
情報誌などでも紹介されています。

屋台の良さは、人情味あふれる雰囲気と、地元の人たちとの触れあいではないでしょうか。
博多っ子の気質といいますか、あけっぴろげの性格が、外から来た人とも、
すぐに打ち解けて、楽しい空間を作ってくれます。

旨い食べ物や、旨い酒、それに、初めて会った人とのコミュニケーション、
これが屋台の魅力です。

博多には、屋台以外にも美味しいものが、沢山あります。玄界灘で獲れた新鮮な魚介類や
水炊き、ホルモン鍋など、
九州ナンバー1のこの都市には、いろんな食材が集まってきます。
そして、それを
調理して提供する確かな店も多数有ります。

中州界隈で、このような店を探して、じっくり味わうのも、博多の楽しみ方ですよ。


菅原道真ゆかりの太宰府を探索


博多から少し南下した所に、太宰府があります。学問の神様として知られる
菅原道真公を祀った太宰府天満宮は、
全国に12000社ほどあると言われる天満宮の総本宮と言われています。

7世紀後半に地方政庁がおかれた太宰府は、地方における最大の役所としてその機能を
果たしました。

平安時代前期に、この地に、右大臣から左遷され、赴任したのが菅原道真公でした。
このとき、道真公を慕って飛んできたと言われているのが
有名な「飛梅」でして、
現在も太宰府天満宮の本殿に寄り添うように生き続けています。

大鳥居をくぐり、大きな池に架かる太鼓橋を渡ると楼門があり、その奥に本殿があります。

太鼓橋を渡るとき、池に目をやるとそこには、沢山、亀がいました。
何かゆかりがあるのかなーと疑問に思いました。
その疑問は、今も解けていません。

太宰府天満宮には、受験シーズンには全国から受験生やその親族たちが合格祈願に訪れます。
これは、藤原道真公が、幼いころから学問に触れる環境で育ち、
自らも26歳で方略式という超難関の試験に合格しています。

学問の神様と崇められる藤原道真公にあやかりたいという気持ちから、この地での
合格祈願が始まったのではないでしょうか。


太宰府にお越しの祭は、大宰府政庁跡にも足を伸ばして頂きたいです。
ここは、九州の政治の中心であったところで、
現在は、
政庁の敷地跡に礎石だけが残っている場所ですが、
万葉集の代表的歌人の柿本人麻呂が、「大君の遠の朝廷」と詠んだように、
とうじの九州全体を統括していた
役所の壮大さを感じることができるところです。



北原白秋の故郷、柳川を巡る

北原白秋の故郷で知られる柳川は、クリークと言われる掘割が、町中を縦横に走る
「水の都」と言われる町です。

約2000年前、この地は、湿原であり、人々は、ここで暮らすため、水の流れる溝を堀り、
掘った土を積み上げ田畑や家を作ったのです。

これが、掘割の始まりで、以降、規模も大きくなり現在の水とのつながりの
強い町となったのです。

この掘割を、どんこ船に乗って下る川くだりが有ります。約1時間20分のコースですが、
水面に漂うしだれざくらや赤レンガの倉庫など柳川の風情をゆっくりと
楽しむことができます。

川くだりの終点の沖端には、白秋の生まれ育った生家があり、北原白秋生家・記念館として
一般にも公開されています。

現在に残るこの掘割にも危機がありました。昭和30年代後半以降、上水道の整備が進み、
汚くよどみ悪臭を放つ、どぶ川の様相を呈したのです。

このとき、水路を埋め立ててしまおうと言う都市計画が実施されることとなったのですが、
一人の市職員が、
この計画の実施は、「水の都」柳川が、柳川でなくなると訴え住民を巻き込んだ市民運動となり、
河川の浄化を推し進めると言うことでこの計画の中止を勝ち取ったのです。

ホントに、このとき掘割を埋めていたらどうなっていたでしょうか。
このサイトにも柳川は、掲載していなかったと思います。


柳川には、うなぎのせいろ蒸しというとっても美味しいものが有ります。
うなぎの蒲焼とご飯を一緒に蒸すもので、
うな重、うな丼とはちょっと違っています。ぜひとも食してください。


福岡には、このほか、いくつもの観光地やお出かけスポットがありますが、
いくつか紹介しておきます。

福岡市の博多湾と玄界灘に挟まれた半島にあります、海の中道海浜公園とすぐ近くにあります
マリンワールド海の中道です。

海の中道海浜公園には、どこからでも目に入ってくる大観覧車や小さなお子様を対象にした
数々の乗り物など、家族で楽しめるところです。

マリンワールド海の中道は、対馬海流の海の生き物を中心に展示している水族館です。
プールでは、イルカのショーもあり、ご家族ずれやカップルで賑わっていました。


他には、開発が進む「シーサイドももち」にあります福岡タワー、マリゾン、福岡ドームなどが
上げられます。

九州唯一のプロ野球球団である、ソフトバンクホークスの本拠地となっています
福岡ドームは、
ホークスタウンとして形成され、
野球はもとより、それ以外でも素敵な楽しみ方ができるところです。


 HOME > 家族で出かける福岡


    コンテンツ

◎ 家族で出かける九州ーTOP

◎ 家族で出かける福岡

◎ 家族で出かける佐賀

◎ 家族で出かける長崎

◎ 家族で出かける大分

◎ 家族で出かける熊本

◎ 家族で出かける宮崎

◎ 家族で出かける鹿児島

◎ 九州の温泉

◎ 九州の観光地

◎ 家族の幸せ生活

◎ 家族の健康

◎ 奥さまたちの美容

◎ 女性のためのダイエット

◎ サーフィンの部屋

◎ 趣味の野球

◎ ホークスが大好き娘の部屋


◎ プロフィール

◎ リンクのページ
Copyright(C)家族で出かける九州 All Rights Reserved